
GKロリス・カリウス 写真提供:Getty Images
ベシクタシュへ移籍したGKロリス・カリウスが古巣リバプールの指揮官ユルゲン・クロップ監督との信頼は厚かったことを明言した。米国メディア『ESPN』が伝えている。
ベシクタシュ移籍する前にはクロップ監督からの信頼を失っていると報じられていたがカリウスはこれを完全に否定。以下のように語っている。
「クロップは僕をメンバーに入れたいと言っていた。最高の質を備えた選手たちを手元に置きたいからとね。でも、彼と話をして僕の希望を伝えた。僕にとってベシクタシュへの移籍を実現させることが重要だったからね。彼とは長いこと話をして、僕の状況も理解してもらった。誰にとっても良い取引だと思うから、彼は僕の幸運を祈ってくれた。でも、僕を手元に置き続けたいと彼は言ってくれたよ」
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