ラ・リーガ プレミアリーグ

アトレティコ、今夏マンUの韋駄天FW獲得への本腰が明るみに

 アトレティコ・マドリードは今夏にマンチェスター・ユナイテッドのFWアントニー・マルシャルに獲得オファーを提示していたようだ。現地時間29日、スペイン紙『エル・ムンド』がこれを伝えている。

 マルシャルの去就を巡っては、昨季に出場機会を減らしたこともあり今夏退団の可能性が伝えられていた。また同選手はクラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の関係性についても周囲から疑問視する声が上がっており、適切なオファーが届き次第クラブは放出に応じるものとみられていたが、結局残留している。

 そのマルシャルにはミランが獲得に興味を示していたものの、このオファーは却下されていることがすでに明らかになっている。ただそのミランに加えて提示額こそ分からないもののアトレティコもオファーを提示していたことがここに来て明るみに出ている。

 ただアトレティコは同選手の獲得を断念し、モナコからフランス代表FWトマ・レマル、そしてスポルティングCPからポルトガル代表FWジェルソン・マルティンスの獲得に切り替えている。

 なおユナイテッドに残留したマルシャルはここまでリーグ戦3試合において第2節・ブライトン戦で60分出場したのみとなっており、依然として厳しい立場に立たされている。