パリ・サンジェルマンからの関心が報じられてきたクロアチア代表MF香川真司イバン・ラキティッチ。25日スペイン紙『マルカ』でこれからもバルセロナでプレーして行くことを明言した。
ラキティッチは「僕はここでファンタスティックな4年間を過ごしてきたし、ここに長くいたいんだ。世界最高のクラブの一員であることは、本当に素晴らしい。妻や代理人のアルトゥーロと話をしたけれど、僕がさらに良くなれる場所はないと思っている」とコメント。
また、PSGのほかにも獲得のオファーがあったことを認めるも「確かにいくつかのクラブが、僕について尋ねてきた。でも、一番重要なことは、僕がここにいることを望んでいるということだ。世界最高のクラブにいることができて、僕は光栄に思っている」とラキティッチのとってバルセロナ以上のチームは無いことを明言した。
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