マルコス・アロンソ 写真提供:Getty Images
チェルシーのスペイン人SBマルコス・アロンソにレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが関心を寄せているようだ。21日、スペイン紙『アス』が伝えている。
マドリードは今夏にU-21フランス代表DFテオ・エルナンデスがレアル・ソシエダに移籍しており、DFマルセロのバックアップとして獲得を目指している。また、アトレティコはDFフィリペ・ルイスをパリ・サンジェルマンが獲得を目指しており、代役としてリストアップされているようだ。
しかし、英紙『デイリー・メール』では、プレミアリーグの移籍市場はすでに終了しており、放出後に代役を獲得出来ないため、M・アロンソの売却は考えていないようだ。
果たしてM・アロンソの移籍は実現するのだろうか。
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