マンチェスター・シティ対アーセナル戦後に行われた、ジョゼップ・グアルディオラ監督の会見が注目を集めている。
注目を集めたのはグアルディオラ監督がバンジャマン・メンディに対して言及した場面。
「ときに彼を殺したいと思うこともあるし、我々はこんな選手を持っていたのかと驚くこともある。彼は我々にエナジーを与えてくれる。メンディには改善すべきことがたくさんあるので、SNSのことは少し忘れて改善できたらうれしいね」
PEP: @benmendy23 is Mendy. Sometimes we want to kill him and sometimes you think wow what a player we have. He gives us energy. Mendy has a lot of things to improve and hopefully we can convince him to forget a little bit the social media and improve a few things.
— Manchester City (@ManCity) 2018年8月12日
普段からSNSを頻繁にチェックするメンディは思わぬところで、監督から説教を受けることに。ただ、メンディもその注意されたSNSでリアクションをとっている。
Oops 😅 https://t.co/dVBYJNbKPM
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2018年8月12日
I will I promise 😁💙
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2018年8月12日
驚きなどを表す「Oops」とリアクションをとりながらも、約束したメンディ。果たしてSNSの使用頻度を落として、成長につなげることができるだろうか?
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