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レアル、Cロナウド後釜にインテルの点取り屋の名前が再浮上か

 レアル・マドリードはインテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ獲得に向けて再び動きを見せているようだ。11日、スペインメディア『フットボール・エスパーニャ』がこれを伝えている。

 イカルディの去就を巡っては、昨季終了直後にレアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどメガクラブがこぞって獲得に興味を示していると伝えられていることに加え、ワンダ・ナラさんが「彼の契約解除金を支払う準備ができているビッグクラブがいくつかある」と発言するなど去就が不透明となっていた。

 同選手の移籍の可能性に関する報道はワールドカップ・ロシア大会を挟み一度は落ち着きを取り戻したものの、ここに来て再燃している模様。マドリードは現在、ユベントスへ移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの後釜確保が優先事項となっているが、イカルディも候補に入れており、交渉の準備に入っているようだ。

 イカルディは昨季、リーグ戦34試合に出場し29ゴールを挙げ、ラツィオのイタリア代表FWチーロ・インモビーレとともに得点王に輝いていた。また5月中旬に行われた最終節におけるラツィオとの直接対決では後半に同点弾を叩き込むなど、クラブの今季チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に大きく貢献している。同選手の周囲は再び騒がしくなる様相を呈しているようだ。