
イルビング・ロサノ 写真提供:Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドがPSVアイントホーフェンに所属するメキシコ代表FWイルビング・ロサノの獲得に動いているようだ。7日、英紙『エクスプレス』が報じている。
ロサノは22歳の左ウィングを本職とする選手で、2017/2018シーズンには公式戦34試合に出場し19ゴール、11アシストの記録を残している。ロシアワールドカップ(W杯)ではドイツ戦でメキシコ代表を勝利に導くゴールを挙げるなど、4試合すべてに先発出場し1ゴール、1アシストを記録するなど注目を浴びている。
「チャッキー」の愛称で呼ばれるロサノの獲得にユナイテッドが動いているようだ。報道によれば同クラブは獲得のために4000万ユーロ(約51億9000万円)を用意しているという。
ただ、ロサノは2023年までPSVアイントホーフェンとの契約を残しており、交渉は長引くだろう。サッカー界の新星の去就はどのような結末を迎えるだろうか。
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