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ロシアW杯敗退のドイツ代表。ファンはレーブ監督の留任に反対

 ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督の留任に対して、ファンは反対しているようだ。2日、ドイツ「キッカー」が報じている。

 ロシアW杯でグループステージ敗退となったドイツ代表。レーブ監督とは大会開幕前に2022年までの新契約を締結していた。

  同誌によると、50万人を超えるユーザーのアンケート調査にて実に4分の3近くがレーヴ監督の留任に反対しているという。

 しかし、DFBのラインハルト・グリンデル会長は同監督の続投を支持している。