大会:ロシアワールドカップ
カード:コロンビア対日本
対象チーム:コロンビア
スコア:1-2
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする。
※出場時間が短い選手は採点なし。
ダビド・オスピナ
採点:5.5
セットプレーの対応など安定感のあるプレーを見せた。PKとCKの失点シーンは過失なし。
オスカル・ムリージョ
採点:5.5
サンチェスに比べると安定感のあるプレーを見せた。自身のエリアから崩される場面はなかった。
ダビンソン・サンチェス
採点:4.0
大迫勇也の対応に苦しんだ。簡単なロングボールを後ろに逸らし失点の起因となった。
サンティアゴ・アリアス
採点:5.0
乾貴士と長友佑都のコンビネーションプレーに翻弄された。攻撃面での貢献は皆無。
ヨハン・モヒカ
採点:5.5
日本の脅威となるクロスを供給したが、得点にはつながらず。
ジェフェルソン・レルマ
採点:5.0
中盤の広いエリアをカバーするなど奮闘。しかし、守備に追われてボール配給はできず。
カルロス・サンチェス
採点:3.0
前半3分に香川のシュートに手を出して止め、退場処分を受けた。
ホセ・イスキエルド
採点:5.5
ゲームプランが崩れたことで自らのプレーを出しきれず。
フアン・クアドラード
採点:5.0
退場者を出した影響で途中交代。攻撃面では長友佑都に完封され、守備をサボる場面も多く見られた。
フアン・フェルナンド・キンテロ
採点:5.5
複数のポジションを無難にこなしたが、各ポジションで違いを生み出せず。
ラダメル・ファルカオ
採点:5.5
早い時間に退場者を出した影響もあり前線で孤立。奮闘したが得点を奪えず。
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