
ポーランド代表DFカミル・グリク 写真提供:Getty Images
肩を負傷しワールドカップ出場が危ぶまれたモナコ所属のポーランド代表DFカミル・グリクがW杯初戦のセネガル戦に出場するようだ。11日、フランス紙『Nice-Matin』が報じた。
ワールドカップで日本代表と対戦するポーランド代表のディフェンスの要グリクは練習中のサッカーテニスでバイシクルキックに失敗し、右肩を負傷。6週間はプレーできないと言われていた。
しかし、同紙によるとニース大学付属病院で最終的な検査を受けた結果、医師からロシア行きへのゴーサインが出たという。一時は手術は避けられないとまで言われていたがモナコのメディカルスタッフとポーランド代表のメディカルスタッフの協議の結果そのままリハビリを続けることに。結果、驚異的な回復力で復活することになりそうだ。グリク本人もSNSで「火曜日にはチームに合流したい」と投稿しており復帰に前向きなコメントを残している。
おそらく、日本時間28日に行われるW杯グループステージ第3戦 日本代表対ポーランド代表の試合では日本の脅威となるだろう。
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