
バイエルン・ミュンヘンに所属するダビド・アラバ 写真提供:Getty Images
バイエルン・ミュンヘンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバは、自身のレアル・マドリードへの移籍に関する噂について話した。29日にスペイン『マルカ』が伝えている。
2008年にオーストリア・ウィーンからバイエルン・ミュンヘンの下部組織へ移籍したアラバ。2011年からはトップチームでプレーしており、現在では25歳ながら不動の左サイドバックとして活躍している。
そんな同選手は、以前からレアル・マドリードが獲得に興味を持っているのではないかと噂されている。この噂に関してアラバは次のように話した。
「今のところ、具体的な話はないよ。サッカー界では何もかもがものすごい速さで動いている。でも、今僕は代表でのプレーとバイエルンでのプレシーズンに集中している。バイエルンではとても幸せだし、まだやることがある」
クラブとの契約を2021年まで残しているアラバ。今後の動きに注目が集まる。
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