明治安田生命J1リーグ第14節の横浜F・マリノス対ガンバ大阪の試合でガンバ大阪の元日本代表MF藤本淳吾が驚異的なロングシュートを決めた。このスーパーミドルが15日、イタリアメディア『Tuttosport』で紹介された。
藤本は0-0で迎えた後半7分、前に飛び出していたGK板倉大樹のポジショニングを見逃さず、ハーフウェイライン手間から約60mのロングシュートを決めた。このシュートにイタリアメディア『Tuttosport』は「ミッドフィールドからの狂気のゴ-ル」と題し「この驚くべきゴールを決めたのはジュンゴ フジモト」と紹介された。
またこのゴールはダゾーンの明治安田生命J1リーグ第14節のDAZN週間ベストゴール1位に輝いている。
\隙を逃さない超ロングシュート⚽/
🏆明治安田 #J1 第14節
⚽#DAZN週間ベスト5ゴール!1⃣G大阪 #藤本淳吾
2⃣横浜FM #天野純
3⃣柏 #伊東純也
4⃣川崎F #小林悠
5⃣広島 #パトリック@JungoFujimoto@ItouJky@patricaguiar#時代を変えろ#DAZN pic.twitter.com/iRhJbaPREa— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年5月14日
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