ユルゲン・クロップ 写真提供:Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督は、エジプト代表FWモハメド・サラーとの契約延長に自信をもっているようだ。1日、イギリス『タイムズ』が報じている。
リバプールは29日、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノと新たに長期契約を結んだことを発表している。これに続きクラブは、サラーやサディオ・マネとも契約延長交渉を行っているとのこと。
クロップはこの2選手に関しても自信をもっている。
「ロベルトとの契約延長は我々にとって大事な一歩だ。しかし彼は一人ではプレーできない。我々はこれに続く必要がある。彼が初めての契約延長だが、最後の契約延長選手にならないことを保証するよ」
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