セリエA ローマ

【TRIBE RATINGS】CL準々決勝1stレグ バルセロナ対ローマ:ローマ編

大会:チャンピオンズリーグ
カード:バルセロナ対ローマ
対象チーム:ローマ
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする。

アリソン・ベッカー

採点:6.0

いくつかの素晴らしいセーブを見せた、1つミスがあったが、許されるレベルだろう。

ブルーノ・ペレス

採点:5.5

他のディフェンダーと同じように彼は良い形で試合をこなし、スアレスを抑えていたが、後半まで持続しなかった。

コスタス・マノラス

採点:5.0

ファシオとマノラスを中心とした守備はかなり強固で、全体として良いプレーを見せたが、残念なことにオウンゴールを記録し、集中を切らしてしまった。

フェデリコ・ファシオ

採点:5.0

2失点目までは良く守り、メッシを視界に捉え続けたが、試合終了まで集中を持続することはできなかった。

アレクサンダル・コラロフ

採点:5.5

左サイドから効果的なパスを供給し、オフェンスの助けとなっつあ。

アレッサンドロ・フロレンツィ

採点:5.5

ブルーノ・ペレスとうまく連携し多くのパスを共有しようと努力した。しかし、ペロッティへは良いパスを供給できたが、それ以外はイマイチだった。

ケビン・ストロートマン

採点:5.5

あまり多くのことはできず、守備に奔走していた。

ダニエレ・デ・ロッシ

採点:5.0

キャプテンとして少し失望に繋がる試合。オウンゴールも記録してしまった。

ロレンツォ・ペッレグリーニ

採点:5.0

多くのチャンスを生むことができず、オフェンス陣を助けることはできなかった。

ディエゴ・ペロッティ

採点:6.0

スタートこそあまり良くなかったが、後半は優れたパフォーマンスを見せた。ジェコへのアシストも記録している。

エディン・ジェコ

採点:6.0

中盤の選手からサポートを受けることはできなかったが、重要なアウェイゴールを記録した。

マキシム・ゴナロン

採点:5.0

ペッレグリーニに代わって投入されたが、多くを起こすことはできなかった。

ステファン・エル・シャーラウィ

採点:5.5

フロレンツィに代わって投入され、テア・シュテーゲンのミスから大きなチャンスを演出した。

名前:菊池大将
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幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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