プレミアリーグ

米メディア選定、プレミアリーグ第29節までのプレーヤーランキング。ポジションごとにトップ10を発表

アメリカメディア『ブリーチャー』が第29節を終えたプレミアリーグのプレーヤーランキングを発表した。今回はポジション別にトップ10にランクインしたプレーヤー70人をご紹介する。

GK部門

1位:エデルソン・モラレス(マンC)
2位:ダビド・デ・ヘア(マンU)
3位:ニック・ポープ(バーンリー)
4位:ウカシュ・ファビアンスキー(スウォンジー)
5位:ウーゴ・ロリス(トッテナム)
6位:ティボー・クルトゥワ(チェルシー)
7位:ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
8位:カスパー・シュマイケル(レスター)
9位:マシュー・ライアン(ブライトン)
10位:アスミル・ベゴビッチ

RSB&RWB部門

1位:カイル・ウォーカー(マンC)
2位:アントニオ・バレンシア(マンU)
3位:ビクター・モーゼス(チェルシー)
4位:キーラン・トリッピア(トッテナム)
5位:マシュー・ロートン(バーンリー)
6位:キコ・フェメニア(ワトフォード)
7位:ジョー・ゴメス(リバプール)
8位:セドリック・ソアレス(サウサンプトン)
9位:エクトル・ベジェリン(アーセナル)
10位:デアンドレ・イェドリン(ニューカッスル)

LSB&LWB部門

1位:ベン・デイビス(トッテナム)
2位:アンドリュー・ロバートソン(リバプール)
3位:ファビアン・デルフ(マンC)
4位:マルコス・アロンソ(チェルシー)
5位:ライアン・バートランド(サウサンプトン)
6位:アシュリー・ヤング(マンU)
7位:スティーブン・ウォード(バーンリー)
8位:セアド・コラシナツ(アーセナル)
9位:ガエタン・ボング(ブライトン)
10位:チャーリー・ダニエルズ(ボーンマス)

CB部門

1位:ヤン・フェルトンゲン(トッテナム)
2位:セザル・アスピリクエタ(チェルシー)
3位:ニコラス・オタメンディ(マンC)
4位:ジェームス・ターコウスキー(バーンリー)
5位:ベン・ミー(バーンリー)
6位:アンドレアス・クリステンセン(チェルシー)
7位:ダビンソン・サンチェス(トッテナム)
8位:ジャマール・ラスセルズ(ニューカッスル)
9位:ナチョ・モンレアル(アーセナル)
10位:ルイス・ダンク(ブライトン)

DMF&CMF部門

1位:ダビド・シルバ(マンC)
2位:フェルナンジーニョ(マンC)
3位:エンゴロ・カンテ(チェルシー)
4位:ポール・ポグバ(マンU)
5位:ネマニャ・マティッチ(マンU)
6位:アブドゥライェ・ドゥクレ(ワトフォード)
7位:ムサ・デンベレ(トッテナム)
8位:アーロン・ラムジー(アーセナル)
9位:エムレ・ジャン(リバプール)
10位:マリオ・レミナ(サウサンプトン)

OMF&WG部門

1位:ケビン・デ・ブライネ(マンC)
2位:モハメド・サラー(リバプール)
3位:ルロイ・サネ(マンC)
4位:ラヒーム・スターリング(マンC)
5位:エデン・アザール(チェルシー)
6位:クリスティアン・エリクセン(トッテナム)
7位:サディオ・マネ(リバプール)
8位:リヤド・マフレズ(レスター)
9位:メスト・エジル(アーセナル)
10位:ホセ・イスキエルド(ブライトン)

FW部門

1位:ハリー・ケイン(トッテナム)
2位:ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
3位:セルヒオ・アグエロ(マンC)
4位:ロメル・ルカク(マンU)
5位:ジェイミー・バーディー(レスター)
6位:アルバロ・モラタ(チェルシー)
7位:ウィルフレッド・ザハ(パレス)
8位:ガブリエル・ジェズス(マンC)
9位:グレン・マレー(ブライトン)
10位:マルコ・アルナウトビッチ(ウェストハム)

名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

筆者記事一覧