ラ・リーガ レアル・マドリード

【TRIBE RATINGS】リーガ第27節レアル・マドリード対ヘタフェ:レアル編

大会:リーガ
カード:レアル・マドリード対ヘタフェ
対象チーム:レアル・マドリード
※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする

ケイロル・ナバス

採点:6.0

目立ったミスもなく、好セーブも見せた。

ダニエル・カルバハル

採点:6.5

安定したパフォーマンス。クロスも供給。左サイドからのヘタフェの攻撃をことごとく阻止した。

セルヒオ・ラモス

採点:6.0

大胆なオーバーラップを見せながらも、対人戦を発揮した。

ナチョ・フェルナンデス

採点:5.5

安定したパフォーマンスを見せていたが、PKを献上してしまった。

テオ・エルナンデス

採点:6.0

マルセロに比べると華は無いが、堅実にプレー。ディフェンス面では出番が少なかった。

マルコス・ジョレンテ

採点:6.0

落ち着いてプレーし、パスのミスはほとんどなかった。

カゼミーロ

採点:6.0

アンカーとしてチームに安定感を与えた。フィルターの機能を果たしていた。

イスコ

採点:6.0

引いた相手に対してドリブルやパスで左右に揺さぶりをかけ、オフェンスのリズムを作った。

ガレス・ベイル

採点:6.5

マドリードの先制点はこの男から。数多くのチャンスに絡んだが、決定機を数回外している。

カリム・ベンゼマ

採点:6.0

崩しの部分で顔を出し、オフェンスのリズムを与えた。

クリスティアーノ・ロナウド

採点:7.0

決勝点を含む2得点を挙げ、好調ぶりをアピール。調子の良さを見せつけた。

マルセロ

採点:6.0

やはり、彼がボールに触ると何かが起きる。多彩なドリブルやテクニックで左サイドからチャンスを演出していた。

名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

筆者記事一覧