
写真提供:Getty Images
パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアは、バルセロナでプレーすることに躊躇いはないことを明かした。14日にスペイン『マルカ』が伝えた。
2010年から2014年まで、レアル・マドリードでプレーしていたディ・マリア。その後、マンチェスター・ユナイテッドへと渡ったものの、翌年PSGに移籍した。ただ、今夏PSGにブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペが加入したことにより、同クラブを退団するのではないかと囁かれていた。結局成立はしなかったものの、後で自身が認めたように、バルセロナへの移籍が間近となっていたディ・マリアは、かつて所属したクラブのライバルへ加入することは全く問題ないと思っているようだ。
「僕とレアル・マドリードの関係はもう終わったんだ。だから、バルセロナでプレーすることに躊躇はないよ」
日本時間明日早朝にチャンピオンズリーグでレアル・マドリードと対戦するため、サンティアゴ・ベルナベウへ凱旋することになるディ・マリア。同選手がどのようなプレーを披露するのかというところにも注目が集まる。
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