レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、2012年にトッテナム・ホットスパーを離れた時の振る舞いについてファンに謝罪している。8日、イギリス『デイリー・メール』が報じた。
モドリッチは、2008年にディナモ・ザグレブからトッテナムに移籍。その後プレミアリーグで127試合に出場。13ゴール、15アシストを記録し、マドリードに移籍した。
同選手は「僕の後悔はいいプレーをしていたにも関わらず、トッテナムでタイトルを獲れなかったことだね。出て生き方に関しては申し訳ないと思っている。もう少しいい別れ方を出来ればよかった」と過去の後悔を語っている。
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