インテル所属の日本代表DF長友佑都がガラタサライとの交渉が急ピッチで進められている様だ。30日イタリア紙『スカイ』が報じた。
同紙によるとガラタサライは今シーズン残り半年を100万ユーロ(約1億3000万円)のレンタルで獲得し、加えて6~700万ユーロ(約8億~9億4000万円)の買取付きオプションでの獲得を狙っているようだ。
また、長友の代理人フェデリコ・パストレッロ氏が今日にもイスタンブールへ飛び立つとされており31日で終了する冬の移籍市場へ向けて急ピッチで交渉が進められているようだ。
さらに、今年6月に行われるロシアワールドカップへ向けて出場機会を得たい長友は移籍はかなり近いと報道された。
長友はスペイン1部レアル・ベティスとの移籍も噂されていたが最終的にどのような決断を下すのか注目が集まる。
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