ユベントスは、バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキの獲得を画策しているようだ。19日にイタリア『トゥットスポルト』が報じた。
2016年夏、ナポリから9000万ユーロ(約122億円)でアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの引き抜きに成功したユベントス。このように、確実に獲得したいと考えている選手に対してはたとえ高額でも移籍金をしっかりと払う同クラブに、新たな獲得したいと思う選手が現れたようだ。
それは、バイエルンに所属するレバンドフスキのようだ。クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが今シーズン限りで退団するのではないかと言われている中、その抜けた穴を埋めるべく獲得に動くという。レアル・マドリードやチェルシーも狙っていると噂されているが、果たしてイグアインの時同様、レースに勝利することになるのだろうか。
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