今シーズン背番号10で闘うMF清武弘嗣 写真提供:Getty Images
Jリーグ、セレッソ大阪2018シーズンを戦う背番号を15日クラブ公式サイトで発表した。
昨シーズン、背番号46を背負っていたMF清武弘嗣は「10番」を背負うことになった。C大阪在籍中は13番と8番をつけていたため同チームでは初めての背番号10を背負うこととなった。
また、10番を背負っていたMF山口蛍は「6番」に変更。昨シーズン6だったMFソウザは「11番」に玉突きでの変更となった。8番のFW柿谷曜一朗や9番のFW杉本健勇など昨季以前から在籍する選手たちの番号に変更はない。
新加入選手の背番号はGK永石拓海「1番」、FW高木俊幸「13番」、FW片山瑛一「16番」、FWヤン・ドンヒョン「18番」、FW中島元彦「28番」、MF田中亜土夢「32番」、FW山田寛人「34番」、MFチャウワット「39番」、FW安藤瑞季「40番」、MF魚里直哉「41番」と発表された。
本日の「チーム始動記者会見」で発表された「2018 選手一覧」です。
新背番号も発表となりました‼️今季の背番号10は #清武弘嗣 選手となります✨✨詳細→ https://t.co/zxbAovIQdK #cerezo #セレッソ大阪— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2018年1月15日
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