
ライプツィヒに所属するナビ・ケイタ 写真提供:Getty Images
リバプールはギニア代表MFナビ・ケイタを今冬加入させることはできないかどうか、ということをライプツィヒに対して打診しているようだ。8日にイギリス『デイリー・メール』が報じた。
昨年、ブンデスリーガ初挑戦ながら2位という結果を残したライプツィヒ。この躍進を支えていた選手の1人がケイタである。今夏の移籍市場で、来夏リバプールに移籍するということが内定している同選手は今季もこれまで素晴らしいパフォーマンスを披露しており、やはりライプツィヒに欠かせない存在として活躍している。
そんなケイタの加入を半年早めることをリバプールは熱望しているという。その理由の1つは、先日バルセロナへの移籍が決定したブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョの抜けた穴をどうにかしてふさぎたいという思いのようだ。しかし、現在チャンピオンズリーグ圏内フィニッシュを目指しているライプツィヒはそう簡単に手放したくはないようで、実現は厳しいとみられている。ちなみに、コウチーニョの後釜にはレスターのアルジェリア代表FWリヤド・マレズやモナコのフランス代表MFトマ・レマルといった名前が現在挙がっている。
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