
しかし、その後は我慢強いプーマスが少しずつ試合の流れを変えようとした。ハーフタイムになる途端にニコラス・カスティーヨが1点を返し、53分には、ヘスス・ガラードが同点弾を決めた。76分にカスティーヨが2点目を決めて、逆転勝利を果たした。勝ち点3をもう少しで手に入れることが出来たパチューカは、僅か46分で結果を捨ててしまった。
チームに流れの不満を持つ本田が、後半に悪質なチャレンジを犯してイエローカードをもらう。その後はパスミスが次々と続き、本田は暗いムードになってしまう。
だが、31歳の本田選手が達成した前半の素晴らしいパフォーマンスは否定できず、『ソファスコア』などの採点サイトによると、本田がパチューカのベストプレーヤーだった。但し、試合の終わり方に残る課題が沢山あった。救世主が現れなかったパチューカは、本田も含め後半にシュートを1本しか打つことができなかったのだ。
「本田より良い選手がアカデミーで沢山居る事を信じるよ」と一人のサポーターがツイッターで嘆いた。同じ人はさらに「注目は大きすぎる割には、サッカーはもの足りない」と本田のパフォーマンスを批判。
それは言い過ぎかもしれないが、パチューカを背負う事を期待するサポーターに応じてないのは間違いない。本田は凄い動きもあるが、より良いパフォーマンスができるはずだ。
土曜日の本田のパフォーマンスは良かったが、本人はこの開幕戦を勝てなかった事実を胸に刻んで、これからのやるべき目標に向かって欲しい。
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