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【Football Tribe Awards】欧州で活躍するアジアの選手トップ10【10-4】

 奇跡的なタイトル奪取からガス欠となり失望の2016/2017シーズンを終えた後、岡崎慎司は2017/2018シーズンに6ゴール2アシストを記録しています。彼の仕事率とプロ意識の高さは新監督クロード・ピュエル氏の信頼を勝ち取るまでには至っていませんが、ファンからはお気に入りの選手となっています。

 岡崎の代表としてのキャリアはロシアで終わる可能性もありますが、3月にはワールドカップ予選のタイ戦で代表通算50ゴール目を記録しています。

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