パリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディソン・カバーニは、30日行われたリーグ1第15節トロエ戦でPKで外している。
0-0で迎えた39分、パリ・サンジェルマンはペナルティエリア内でカバーニが倒されてPKのチャンスを得る。すると、カバーニはネイマールと話し合いを行い、そのままペナルティキックを蹴った。しかし、シュートはGKに止められている。
ネイマールとカバーニは、9月のリヨン戦でPKキッカーの座をめぐって衝突している。その後の2得点には両者ともに絡み、ゴールを喜び合うなどいい関係のようにも見えた2人だが、実際のところはどうなのだろうか。
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