現地時間11月29日に行われたプレミアリーグ第14節のエバートン対ウェストハムの一戦で、エバートンに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが衝撃のロングシュートでハットトリックを達成した。
前半に2ゴールを挙げたルーニーは後半20分、ウェストハムに所属するGKジョー・ハートがクリアしたボールをハーフウェイライン付近の自陣でダイレクトで打ち返した。するとそのままの勢いでゴールに吸い込まれ、”ホールインワン”。およそ53mの位置から決めたスーパーゴールがハットトリック達成となるゴールとなり、それだけでなく自身初のエバートンでのハットトリック達成となった。
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