マンチェスター・シティへの移籍が噂されているドイツ代表MFヨシュア・キミッヒだが、バイエルンと契約延長交渉に入ったようだ。23日、イギリス『サン』が報じている。
シティの他にもバルセロナからも熱烈な興味を示されているキミッヒだが、バイエルンとの巨額の新契約交渉の席に着いたとのこと。
キミッヒは今季、引退したフィリップ・ラームの代役として右サイドバックでプレーしている。しかし、本来のポジションは守備的ミッドフィルダーもしくはペップが見出したセンターバックだ。
そのためペップ・グラルディオラ監督が獲得に動くとされていたが、どうやらはじめに動き出したのはバイエルンのようだ。
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