キャプション 写真提供:Getty Images
日本代表は10日フランス・リールで国際親善試合のブラジル代表戦に臨み、1-3で敗北を喫した。
前半だけで3失点を喫しハーフタイムへ。後半は日本代表DF槙野智章のゴールなどで追い上げを見せるも、日本はブラジルに敗北を喫した。
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は「残念な前半だった。ブラジル相手に驚いてしまった部分があると思う。我々がブラジルにチャンスを与えてしまった。しかし、後半だけを見れば勇気付けられる。日本は勝っていたところもある。改善できることはまだまだある」とコメントした。
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