セルヒオ・アグエロ 写真提供:Getty Images
マンチェスタ・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは2019年にはクラブを退団し、故郷であるアルゼンチンに帰郷したいと考えているようだ。8日、イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。
シティの歴代最多得点者になったアグエロは、シティを退団し、同選手がヨーロッパに移籍するまで住んでいたブエノス・アイレスに帰る計画があるとのこと。
アグエロは「ミランやレアル・マドリードが僕を欲しがっているのは知っている。でも僕の考えは2019年に契約が終了したらアルゼンチンに帰ることだ。簡単なことではないけど、タイトルを獲って帰郷できたらいいね」と明かしている。
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