
リバプールでプレーするモハメド・サラー 写真提供:Getty Images
リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、同クラブに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーの絶好調ぶりに感激しているようだ。6日にイギリス『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。
今夏、ローマから4200万ユーロ(約56億円)でリバプールへと移籍したサラーは今シーズ、これまで公式戦17試合で12ゴール4アシストと好調をキープしている。絶好調な同選手は今となってはチームに書くことのできない存在となっている。そんなサラーについてクロップ監督は以下のように語り、活躍ぶりに非常に満足していることを明かした。
「間違いなく彼はチームを助けてくれる。彼は本当に素晴らしい選手であるし、人間としても最高だね。私は彼が17試合で12ゴールを決めることができるなんて思わなかったよ。是非ともこの調子で頑張ってもらいたいね!」
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