
バルセロナのパコ・アルカセル 写真提供:Getty Images
バルセロナ指揮官のエルネスト・バルベルデ氏がリーガ第12節セビージャ戦で2ゴールを記録したスペイン代表FWパコ・アルカセルについて称賛するコメントを残した。4日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
アルカセルは2-1で勝利したセビージャ戦に先発出場。先制点となるゴールと勝ち越しのゴールを挙げチームの勝利に大きく貢献した。監督のバルベルデ氏は同選手を称賛するコメントを残している。
「彼は2つの重要なゴールを挙げた。これが彼にとってストライカーとして必要な自信につながることを願っている。彼とチームには満足している。彼は少ないプレー時間でゴールを記録した」
「我々は数的有利を作り出し、誰もがゴールを奪える。アルカセルがプレッシャーとともに実行できることは信用に値する」
バルベルデ監督から高い評価を受けたアルカセル。開幕からの不調が続くウルグアイ代表FWルイス・スアレスの穴を埋めるのは同選手かもしれない。
後半荒れ気味のサガン鳥栖vs大宮アルディージャで…山下良美主審に批判相次ぐ
文: Shota | 2025/3/15 | 32
J1京都vs広島で山下良美主審のジャッジ話題に。ハンドの可能性巡り賛否
文: Shota | 2025/3/30 | 29
三笘薫のプレーに悪影響も!伊藤洋輝を日本代表OB批判「それさえしない」
文: Shota | 2025/3/22 | 29
京都vs広島、山下良美主審の紹介時にブーイング。判定基準など巡り賛否も
文: Shota | 2025/3/30 | 28
いまやJワースト?スタジアムを飛び出した横浜FCサポーターの悪行を考察 | 2ページ目 (2ページ中)
文: 寺島武志 | 2025/3/14 | 24