マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディがジョゼップ・グアルディオラ監督の徹底した管理体制について母国アルゼンチンのメディアに語った。19日、イギリス『スカイ』が報じている。
オタメンディによると「ペップは試合後にチームで食事を摂ることを義務付けている。過酷な日程をこなす我々には、食事や休養が非常に重要なってくるからね」と徹底した管理があることを明かした。
またグアルディオラ監督はチーム内で英語を使ってコミュニケーションをとることを求めている。オタメンディは「僕も12月に英語のテストがあるよ。ペップには全てのことが念頭にあり、チームを完全に機能させるために設計されている。できることは全てやるということだ」と語っている。
コメントランキング