
チェルシーに所属するアルバロ・モラタ 写真提供:Getty Images
チェルシーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタは、ベルギー代表MFエデン・アザールと共にプレーできるはラッキーだと思っているようだ。28日、イギリス『デイリー・エクスプレス』が伝えた。
昨夏レアル・マドリードに復帰し、チームを救うゴールを多数挙げて貢献してきたのにもかかわらずカリム・ベンゼマの牙城を崩せず、今夏チェルシーへと移籍したモラタ。その得点能力はプレミアリーグでも健在で、今シーズンこれまで公式戦8試合で7ゴール2アシストを記録しており、早くもチームに欠かせない存在となっている。
そのモラタは「エデン(・アザール)のような選手と共にプレーすると楽だよ。彼は世界最高の選手の一人だから、僕はそのような選手と一緒にプレーできるなんてとてもラッキーだよ」と、チームメイトのアザールと共にプレーできる喜びを話した。これからも両選手の活躍やコンビネーションに期待が高まる。
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