昨シーズン、リーグ・アンで得点王に輝いたパリ・サンジェルマン所属のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが新戦力にとても満足しているようだ。現地時間8日に5-1で大勝したメス戦後にフランステレビ『キャナル・プリュス』に話した。
今夏、PSGはバルセロナから史上最高額となる2億2200万ユーロ(約290億円)でブラジル代表FWネイマールを、そして移籍市場閉幕間際にはモナコから1億8000万ユーロ(約234億円)での買取オプション付きレンタルで獲得した。
これにより、更に攻撃力がアップした同クラブで現在リーグ戦5試合で7ゴールと爆発しているカバーニが以下のように話し、これまで以上に良くなっていけると感じているようだ。
「僕たちはピッチ上でよい働きをすることができた。10人対11人になったとはいえ、僕たちは勝利に値していたと思う。代表ウィーク明けだったけれど、よい雰囲気で臨むことができた。エンバッペとネイマールは凄いね。彼らはよい選手だし、僕たちはうまく連携できているよ。この調子で進んでいきたいね」
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