レアル・マドリード
獲得:
・テオ・エルナンデス(アトレティコ・マドリード):移籍金3000万ユーロ(約39億円)
・ダニ・セバージョス(レアル・ベティス):移籍金1650万ユーロ(約22億円)
放出:
・アルバロ・モラタ(チェルシー):移籍金6500万ユーロ(約85億円)
・ダニーロ(マンチェスター・シティ):移籍金3000万ユーロ(約39億円)
・ハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン):レンタル金1300万ユーロ(約17億円)
・マリアーノ・ディアス(リヨン):移籍金800万ユーロ(約10億円)
・ディエゴ・ジョレンテ(レアル・ソシエダ):移籍金700万ユーロ(約9億円)
・ブルギ(アラベス):移籍金300万ユーロ(約4億円)
・ルベン・ジャニス(ヘタフェ):フリー
・ペペ(ベシクタシュ):フリー
・ファビオ・コエントラン(スポルティング・リスボン):レンタル
支出:4650万ユーロ(約61億円)
収入:1億2600万ユーロ(約165億円)
収支:+7950万ユーロ(約104億円)
今夏のレアル・マドリードは大金をはたいて大物選手を連れてくるということはしなかった。しかし、前途有望な若手を獲得するという将来を見据えた補強を行なった。一方で、昨シーズンまで活躍することのできなかった選手を一挙に放出。サブメンバーを高額で売却することに成功した。
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