夏の移籍市場 ビッグクラブ補強一覧
獲得:
・ビトロ(セビージャ):移籍金3600万ユーロ(約47億円)
放出:
・テオ・エルナンデス(レアル・マドリード):移籍金3000万ユーロ(約39億円)
・オリベル・トーレス(ポルト):移籍金2000万ユーロ(約26億円)
・マティアス・クラネビッテル(ゼニト):移籍金800万ユーロ(約11億円)
・ハビエル・マンキージョ(ニューカッスル):移籍金500万ユーロ(約7億円)
・サントス・ボレ(リーベル・プレート):移籍金300万ユーロ(約4億円)
・アマト・ディエディウ(ヘタフェ):移籍金300万ユーロ(約4億円)
・ビトロ(ラス・パルマス):レンタル
支出:3600万ユーロ(約47億円)
収入:6900万ユーロ(約91億円)
収支:+3300万ユーロ(約43億円)
今夏、最も辛い移籍市場を過ごしたアトレティコ・マドリード。FIFAからの制裁により今夏獲得した選手は冬まで戦力として使うことができないこことから、セビージャからビトロを獲得したがすぐにレンタルで放出した。残念ながら、アトレティコは少なくとも半期は来期同様の戦力で戦わざるを得なくなってしまっている。
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