
RBライプツィヒのナビ・ケイタ 写真提供:Getty Images
リバプールは、RBライプツィヒからナビ・ケイタを獲得することで合意したようだ。同選手は2018年夏にクラブに加入する予定である。28日、イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。
ライプツィヒは、リバプールの約7000万ユーロ(約91億円)で今夏獲得のオファーを断ったが、約5000万ユーロ(約65億円)で来夏獲得のオファーを受諾した。同クラブは後12ヶ月間ケイタの賃金を払う義務があり、代役を探す猶予がある。
この移籍でブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョのバルセロナ移籍は加速したと見られている。また、リバプールは、モナコFWトマ・レマルの獲得も噂されている。
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