海外日本人選手

本田圭佑、第7節はベンチスタート。パチューカ先発には衝撃の背番号”289”が選出

 パチューカに所属する日本代表MF本田圭佑は26日メキシコリーグ第7節ティファナ戦でベンチスタートとなった。

 スタメンにはパチューカの下部組織に所属する17歳の新星ロベルト・デラロサが抜擢され、背番号は衝撃の”289”となった。メキシコではリザーブチームの選手は3桁を与えられることが多く、同選手はユース時代に”398”番を背負っていた。