パリ・サンジェルマンに所属するドイツ代表FWユリアン・ドラクスラーの退団に関する噂を代理人が否定した。19日、『フォー・フォー・トゥー』が報じた。
今夏、バルセロナから史上最高額でパリ・サンジェルマンへとやってきたブラジル代表FWネイマールの影響により、ポジションがかぶるドラクスラーの退団が加入して半年であるのにもかかわらず噂されていた。
マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、リバプールといったプレミアリーグのビッグクラブがこぞって獲得を希望していると言われているが、代理人はその可能性は無いとPSG残留を以下のように話し、強調した。
「レキップ(フランスの新聞)が書いたことには全く興味がない。状況は何も変化しない。もう一度言うが、何も起こらない」
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