
リヨンのラシド・ゲザル 写真提供:Getty Images
昨季、リーグ・アンで17年ぶりの優勝を飾ったモナコがアルジェリア代表MFラシド・ゲザルの獲得を発表した。7日、クラブが公式発表を行った。
昨シーズンの欧州サッカーを賑わせたモナコは、今夏の移籍市場において様々な選手が欧州のビッグクラブの標的となっており、既に引き抜かれている。王者として今シーズンに臨むためには、今夏空いてしまった穴を修復しなければならない。そこで今回、フランスの強豪リヨンで活躍し今夏で契約が終了、フリーとなっていたゲザルの獲得を決めた。契約期間は2021年までの4年間となる。
同選手はモナコの公式ウェブサイトに対して「リヨンで数年間過ごしたけれど、僕には新しいチャレンジが必要だった」と今回同クラブへの移籍を決断した理由を語った。25歳の攻撃的MFがリヨンで魅せていたパフォーマンスを新天地で披露することが期待されている。
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