
フランス領ギアナがフローラン・マルダを起用 写真提供:Getty Images
フランス領ギアナはゴールドカップ・グループステージでの勝ち点没収という処分を北中米カリブ海サッカー連盟から受けた。14日、米メディア『mlssoccer.com』が報じている。
ギアナは12日のゴールドカップ・グループA第2節でホンジュラスとスコアレスドローで勝ち点1を獲得していた。しかしこの試合で、元フランス代表のFWフローラン・マルダがフル出場。ゴールドカップはFIFA公式戦であり、異なる代表チームでのプレーがFIFAの規定違反にあたるため、0-3の不敗戦扱いとなったようだ。
また、フランス領ギアナ出身であり、2006年のワールドカップ・ドイツ大会でフランス代表として準優勝に貢献しているマルダに対しても、2試合の出場停止処分が言い渡されたと報じられている。
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