LAギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、古巣ミランの同選手獲報道に反応したようだ。5日、『フットボール・イタリア』が報じている。
イブラヒモビッチは2010年から2012年までミランに所属。7シーズンぶりのスクデット(リーグ優勝)をチームにもたらすなど、不動の存在として活躍しパリ・サンジェルマンへと旅立った。
ミランは今冬の移籍市場でイブラヒモビッチを獲得することを目標にしていると、『コリエレ・デッロ・スポルト』などイタリアの複数メディアが報道し話題を呼んでいる。そんな中、イブラヒモビッチが自身の去就報道に関して口を開いた。
「噂っていうのは常にあるんだ。それに、全世界が俺を望んでいる。いいんだよ」
今回もイブラ節を炸裂させたイブラヒモビッチ。果たして、この噂の真相はとこにあるのだろうか。
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