
レバディア・タリン 写真提供:Getty Images
エストニア杯、パイド・リンナメースコンド対レバディア・タリンの試合で、パイドが試合開始14秒でオウンオールをしてしまう珍事が起きた。10日、英メディア『フー・イート・オール・ザ・パイズ』が報じている。
パイドは通常通りキックオフを行い1度GKまでボールを戻した。GKは味方DFにパスを出すと、パスを受けたDFはGKにリターンパスを送った。しかし、そのパスがGKの右側に逸れてゴールへ吸い込まれてしまった。なお、この間タリンの選手は1度もボールに触れていない。
パイドのオウンゴール時の動画
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