
名古屋グランパスからジュビロ磐田へ期限付き移籍していたMF倍井謙は、期限付き移籍解除により磐田を退団。すでに海外移籍の可能性が報じられているが、元浦和レッズ所属選手のMF原口元気を擁するベルギー2部KベールスホットVAへの移籍が決定的だという。
ベルギー『ヘット・ニュースブラッド』は23日に「ベールスホットはもう一人の日本人選手に目を付けている」とリポート。「ベールスホットは、倍井がベールスホットから関心を持たれているという日本からの報道が事実だと認めた」と伝えた上で、「倍井は磐田の元チームメイトであるヤン・ファンデンベルフからアドバイスを受けている」と移籍の裏側にも触れている。
現在24歳の倍井は、2024年に名古屋のトップチームへ正式加入。プロ1年目からJ1リーグ戦25試合の出場で2ゴールを挙げていたが、2024シーズン終了後に磐田へ期限付き移籍。2025シーズンはJ2リーグ戦38試合の出場で6ゴールと結果を残していた。
一方、ベールスホットは現在、リーグ戦19試合を終えて11勝3分5敗。1部昇格ラインの2位KVコルトレイクから勝ち点9差の3位につけているだけに、倍井を昇格に必要不可欠な戦力として評価しているとみられる。
なお、ベールスホットの経営権は2024/25シーズンまでサウジアラビアの『ユナイテッド・ワールド』が保有も、2025年秋に日本企業が買収。すでに原口を獲得するなど、日本人路線へと舵を切っている。
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