
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF浜野まいかは、WEリーグのセレッソ大阪堺(現セレッソ大阪ヤンマーレディース)でキャリアをスタートさせた後、日本女子トップリーグのINAC神戸レオネッサに加入し、17歳で飛躍のシーズンを過ごした。
UKメディア『womenfootball.blog』は、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のトッテナム・ホットスパー・ウィメンが、同リーグのチェルシーからMF浜野まいかを今2025/26シーズン終了までの期限付き移籍で獲得したと報じた。トッテナムはシーズン終了まで浜野を迎え入れる。
浜野はWEリーグでの活躍が評価され、2023年1月にチェルシーへ移籍した。イングランド加入後は公式戦45試合に出場し6ゴールを記録し、UEFA女子チャンピオンズリーグでは2ゴールを挙げている。
日本代表としては2022年10月にシニアデビューを果たし、2023年女子FIFAワールドカップに出場した。さらに、パリ2024オリンピックと、日本が優勝した2025年シービリーブスカップの日本代表メンバーにも名を連ねた。
同メディアによると、浜野は「今シーズンのチームを見て、とても良いサッカーをしていると感じた。このチームに加われば、選手として多く成長できると思った。チームメートとの連係や、ワクワクするプレーをファンに見せたい。サッカーは勝つことが大事であり、チームの成功に貢献したい」と語っている。
トッテナムのマーティン・ホー監督は、浜野について、技術が高く知性を備えた攻撃的な選手であり、創造性や動き、最後の局面での落ち着きをもたらす存在であると述べ、最高レベルでの経験が攻撃陣に質と厚みを加えると評価したと同メディアは伝えた。
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