
セレッソ大阪はアーサー・パパス監督の来季続投が濃厚である一方、一部スタッフが退団。オーストラリア国内クラブがC大阪から分析官を招聘したという。
オーストラリア・ビクトリアプレミアリーグのFCメルボルン・スルビアは12月4日、キアヌ・ジュマーラ氏がU20ヘッドコーチに就任すると公式発表。同クラブの公式SNSアカウントでは、ジュマーラ氏の経歴について以下のように綴っている。
「ジュマーラ氏はNPL(ナショナル・プレミア・リーグ)の男子シニア(ポート・メルボルン)、女子チーム(ハイデルベルク、アラメイン)、Aリーグのアカデミー(メルボルン・ビクトリー)、NPLジュニア(サウス・メルボルン、ダンデノン・サンダー、リッチモンド)、そしてフットボール・ビクトリア(州協会)など、多岐にわたる豊富な指導経験を持っています。また、英国やヨーロッパ各地でのコーチ経験も有しています」
「彼はAFC(アジアサッカー連盟)A級ディプロマ、UEFA(欧州サッカー連盟)C級ディプロマ、そしてスポーツコーチングの修士号を保持しており、現在はC大阪で対戦相手分析官も務めています」
C大阪は今季J1リーグ戦で14勝10分13敗と10位に低迷。首位の鹿島アントラーズから勝ち点21差と優勝争いに絡めなかった。パパス監督体制の継続が濃厚と報じられているだけに、ジュマーラ氏の退団は同クラブにとって痛手となるかもしれない。
コメントランキング