
レアル・マドリードが、インテルに所属するオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(27)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えた。
2021年夏にPSVからインテルに加わったダンフリースは加入初年度からレギュラーとして活躍すると、推進力あるパワフルなプレーや高い攻撃力を武器に昨季は公式戦51試合に出場して2ゴール7アシストを記録。今季もここまでセリエA11試合で2ゴール3アシストの数字を残している。
そんなダンフリースとインテルの現行契約は2025年夏まで。そのなかで、スペイン代表DFダニエル・カルバハルの後継者を探しているマドリードが理想的な補強として関心を示しており、25年夏にフリーでの補強を画策しているという。
なお、オランダ代表DFは先月下旬に「インテルと新契約について話している。僕たちは交渉中だが、残留したいと思っている。インテルは家のように感じている」とコメント。インテルは2028年夏までの新契約を用意しているとみられている。
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