
バルセロナからリーグアンのOGCニースへレンタルにより加入していたフランス人DFジャン=クレール・トディボは、来季もニースでプレーすることになるようだ。14日、ポルトガル紙『A BOLA』が報じている。
現在21歳のトディボは、2019年1月にトゥールーズからバルセロナへ完全移籍。しかし、出場機会には恵まれず、シャルケやベンフィカへレンタル移籍した後、今年2月にニースへ買い取りオプションが付いたレンタルにより加入。リーグアンで15試合に先発出場するなど、レギュラーに定着して本来のパフォーマンスを取り戻している。
ニースはバルセロナに対して850万ユーロ(約11億3000万円)による買い取りオプションを行使する意向を伝えた模様。買い戻し条項を盛り込まないことでも合意に至っているものとみられ、現在は支払い方法について議論を交わしているようだ。
バルセロナで成功を収められなかったトディボだが、リーグアンの舞台で復調したことは大きなプラス材料であるはずだ。
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