
マンチェスター・シティのドイツ代表FWレロイ・サネが負傷後、初めてピッチでトレーニングをしたことを報告した。17日、サネがInstagramのストーリーに投稿している。
サネは8月に行われたコミュニティ・シールドのリバプール戦でDFトレント・アレクサンダー=アーノルドと接触した際に前十字じん帯を損傷。長期離脱を余儀なくされた同選手だが、先月には予定より早い2月中には復帰できる見込みと報じられてた。そんな中、サネはピッチでのトレーニングを始めたようだ。
サネはInstagramのストーリーに「First pitch session done!(ファーストピッチセッションが完了!)」と自信の足の写真とともに投稿している。
着々と復帰に近づいているサネ。移籍の噂が浮上するなど、注目を集める同選手だが、そろそろ正確な復帰時期が明かされるかもしれない。

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