
バイエルン・ミュンヘンに所属するレバンドフスキ 写真提供:Getty Images
バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが、代理人に来夏レアル・マドリードへ移籍したいと伝えたようだ。16日にスペイン『アス』が報じた。
昨シーズン、30ゴールを挙げるも1ゴール差で得点王を逃してしまったレバンドフスキはシーズン終了後に「チームが僕を助けてくれなかったことに満足していなかったのかもしれない。最後の試合が終わったすぐ後は怒りを感じたよ。チームに失望していた」と発言していた。今夏の移籍市場では移籍の噂は無いに等しかったが、同選手は「夢のクラブ」と明かしているマドリードへの移籍を希望しているようだ。
そしてレバンドフスキはその意思を代理人に伝えたようだが、実現のためには「マドリードは30歳以上の選手を獲得する意思がない」という1つの大きな障害を乗り越えなければならないとみられている。セルヒオ・ラモスやクリスティアーノ・ロナウドは歓迎しているとも伝えられているが、果たして来夏「白い巨人」の仲間入りを果たすのだろうか。
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